「一回シただけで、何かわかったか?」え…?私は、まだ経験が足りない?この関係、延長戦ですか──!?恋愛経験0の社員・若菜は、「処女」という特大ハードルに悩んでいた。そんなある夜、女性に言い寄られていた百戦錬磨のモテ男・主任の立花を偶然手助けた若菜は「何かお礼がしたいな」という立花に対し「処女を貰ってください」と言ってしまう──。初めての舌の感触と男の体温…彼の指が丁寧に触れるたびに、全身が痺れて…もっと欲しいと感じてしまうッ「立花さんの声で…いっぱいになっちゃう…っ」初Hでこんなに絶頂続き…!? うそ…これ以上、何するの…?【※この作品は「処女卒セックス、延長戦~上司の愛撫は一夜じゃ終わらない」の第1巻~3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】